2011年07月16日

香山さんのエッセイに関して

ダイヤモンドオンラインの香山リカさんのエッセイを引用した、先週のブログを削除していますが、この件について、今日のTBSテレビのみのもんたさんの番組で取り上げられていると友人から聞きました。

私はその番組を見ていないので、友人のお話をベースに書きますが、間違っていたら申し訳ありません。まず、私が公務を理由に取材を断ったとなっていますが、取材の申し込みが、確か水曜日です。柏は、放射能汚染のある焼却灰問題を抱え、また同様の問題を抱えた近隣市の事務的な代表として、環境省とやり取りする立場でした。したがって、週明けでお願いしたいとしました。

「取材日程が番組放送まで間に合いませんでした」というなら正しいですが、「取材を断った」というというならば間違いです。番組にとって都合の良い日程は確かに断りましたが、わずか数日のズレです。報道側の日程にあわせて、予定を組むわけにはいきません。火曜日の取材予定は、もうキャンセルになってしまうのでしょうか?

それから、香山さんも意図がうまく伝わらかなったと書かれた文章を見つけたので、そのお話を引用した文章は、香山さんに迷惑をかけると思い、削除しました。

香山さんの文章の本質的なテーマは、「引きこもりの方の社会の接点」で、今回は原発報道という現実社会の接点で、引きこもりの方の大きなエネルギーを感じたという内容だと私は読みました。
引きこもりの方の潜在的な人数が増えていると推定される中で、香山さんの掲げた本質的なテーマは、社会全体の大きなテーマです。
引きこもりの方の知的好奇心などのエネルギーをどう社会と結びつけるか、これが香山さんの今回のエッセイのポイントであり、悩ましい心情だったと思います。

私も、その悩ましい心情がわかるという意味での引用でしたが、残念ながら、放射能報道に関するコメントとして取られてしまったようです。

posted by 秋山ひろやす at 14:26| エッセイ | 更新情報をチェックする
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