2011年01月15日

凧揚げ大会@下総基地

今日は、沼南の海上自衛隊下総基地でライオンズクラブの凧揚げ大会が行われ、その開会式に出席させていただきました。海上自衛隊ですが、航空専門の基地なので、広大な滑走路があり、凧揚げに最適な環境です。2500人以上の方がみえて、また大凧の専門家もいらっしゃって、まさに凧揚げ一色の大会です。

この大会を企画実施しているのがライオンズクラブ。「地域のために貢献しよう」という信念のもとに、主に地域の経済人が集まる団体で、確か柏にも8つのライオンズクラブがあり、それぞれ柏のためにいろいろな活動をされています。わかりやすいところで言えば、オークライオンズクラブは、市立柏吹奏楽をずっと支え続けています。その他のクラブも本当にいろいろな活動をしてくださっています。感謝、感謝です。

今回の凧揚げは柏では沼南ライオンズクラブが中心に、その他の地域のクラブの皆さんとの共同企画です。皆さん、それぞれ商売があったり、家族があったりしますが、地域の小学生のためにと、時間をさいて、準備そして当日の運営と頑張っていただきました。

誰もが「お世話になった地域のために何かをしたい」という思いがありますが、一人だと動きにくかったり、なかなか大きなことはできません。そこで仲間が集まって、やってみようということが、ライオンズクラブです。そして、ライオンズクラブに限らず、そのようなグループがたくさんあることが、街の活性度合いであり、街の豊かさだと思います。

今回は、まず、ライオンズクラブの皆さんに感謝です。ありがとうございます。

posted by 秋山ひろやす at 16:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2011年01月14日

遺族会の新年会

本日のお昼に、柏市遺族会の新年会に出席して参りました。遺族会とは、第二次世界大戦で亡くなった兵士や民間人の遺族で構成されます。会員はやはり高齢になりつつあるので、新年会も動きやすいお昼ということでしょうか。

家族を戦争で亡くし、精神的にも物理的にも大変な時期があったと思います。戦後のモノ不足、食糧不足の時代を乗り越えることは、本当に大変なことだったと思います。戦争という、大きなうねりと人生が重なったゆえに、大変なご労苦をされ、それでも実直に人生を歩まれた、その事実に心から敬意を表します。

私たちの今の豊かさは、遺族会の方を含めた、戦後「頑張ってこられた」方々のおかげです。特に、戦後直後は本当に大変だったと思います。その歴史を、私たちはしっかり胸に刻まなければなりません。

大きな歴史の延長に存在しているという当たり前の事実は、日々の生活の中では、私たちはなかなか自覚できません。今の生活の、豊かさ、安全、便利などは、すべて歴史の積み重ねの上で、出来上がったものです。今ある豊かな環境は、当たり前ではなく、先人が築き上げたものなのです。

近代の歴史の中では、第二次世界大戦は大きな出来事です。その戦争をどう顧みるかという大事な点もありますが、まずは遺族会の方が、大変な戦後を歩んで、日本を築き上げてきた歴史に敬意を表する機会を持つことが大事だと思います。今日の新年会は、戦後の豊かな時代に生まれ育った私にとって、その機会のひとつでした。
posted by 秋山ひろやす at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2011年01月11日

成人式

昨日は、成人式(新成人のつどい)が行われました。人数が多いので、(中学校が)北部出身と、南部出身の2つにわけ実施され、出席率は67%近くと、3人に2人は市民文化会館に来ていただいたということです。

柏の場合は、成人を迎える方の有志約40人が実行委員会を作り、その運営方法について(予算内で)自由に検討します。いろいろな中学校卒業生が集まって検討するので、遠慮もあるし、凝れば凝るほど実行委員会に負荷がかかるので、難しさもあるのですが、今回の実行委員会も頑張っていただいて、素晴らしい成人式が行われました。

実行委員長は女性でしたが、その挨拶もしっかりしていました。自分を見つめ、「どう生きるか」について、真摯に向き合おうとする姿勢があふれていて、大人から見れば、非常に好感を持ちました。もちろん、あまり厳しく向き合ってしまうと、厳しい世の中に参ってしまうことも事実ですが、それでも「前向き」に自分から向き合わなければ、満足感のある将来はやってこないと思います。将来に向きあって試行錯誤するよりも、「今、ここ」の幸せや満足を大事にした方が、短期的には居心地が良いかもしれません。今と、将来の両方を考えながら、若い人ならではのチャレンジをたくさんしてもらい、成長してもらいたいと思います。

しかし、成人式は結構悩ましい。柏の成人式は1000人近い方がいらっしゃるので、巨大な催しです。私がお祝いの言葉を行政の代表としてお話をするのですが、久しぶりにの出会いの感動から、もう私語が止まらず、騒がしいというよりは、おしゃべりのさざ波が会館全体を包み込むような感じです。もちろん、しゃべらず、演台に注目してくれている成人の方もいらっしゃいます。確かに、立派な話はできていませんが、「式典の話は(詰まらなくても)黙って聞く」という慣習が、私の時代にはあったような、ないような。

おしゃべりを黙らせるくらいの、インパクトのある話をすべきという話もありますし、一喝すべしという話もありますし、成人式は無礼講だという話もあります。式のお祝いを市長がのべるという設定自体が、もう時代遅れなのかもしれません。来年はどうすべきでしょうか。
posted by 秋山ひろやす at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2011年01月10日

出初式

9日日曜日に出初式に出席しました。(わずかなお金は出ますが)ボランティアベースの消防団と、仕事である消防職員が結集して、市民にその「消防力」をアピールすることが目的ですが、あわせて消防団の方への表彰などが行われます。

消防団の皆さんを中心とした入場行進は、素晴らしいもので、とてもボランティア組織とは思えません。たかが行進、されど行進です。消防業務は、基本動作を一つ一つ順番に積み上げること、そしてそれをチームで行うことが大事です。最終的には命にかかわります。一つ一つをパッと見、簡単かもしれませんが、それが正確に連続することになると、大変です。行進は、隊列を変更したりするときに、様々なノウハウがあり、奥が深いです。それを仲間が一糸乱れぬ形でやることは、個人個人の相当の技量と、チームワークが必要です。これができずして、何ができるか、ということでしょうか。私は、この行進を大切にしたいです。

消防団の方はボランティアベースです。街のためにという、公共精神で取り組んでもらっています。ありがたいです。有事にしか、本来の活動が見えず、なかなか遠い存在かもしれませんが、社会にはなくてはならない存在です。大きな気持ちで、消防団を支えていきましょう。

写真は、毎年恒例の柏若鳶会の方による梯子のりです。そのほかにも、市立柏吹奏楽のマーチングなどもありました。
CIMG1174.jpg
posted by 秋山ひろやす at 13:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

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